何100年も生きてるんだからこんな性格になっても仕方ない。 (ページ1)

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『設定なんて面倒だ。しかも会話文ばっかり...』「おいおいお前のことだろ！？上げてこうぜYEAH！！」ページ1

氏名

ｾｲｴﾝ
『青炎 Aでーす。一応雄英の先生だよ。』「一応ってなんだ。一応って。」

歳

『よく覚えてないけど、まぁ年寄り。』「適当か。」

身長

『まぁ大体160くらい。』「Aboutだなっ！」

容姿

『見た目は17歳くらいかな。』「見た目はな。」
『やかましい。あ、あと白髪で青のメッシュ入ってるよ。』「前から思ってたんだけどよ、それって地毛なのか？！」『地毛だよ。』

個性

『個性の説明か...マイク』

「俺っ！？しゃーねーな！青炎 A、個性フェニックス。名前の通り不死鳥だ！身体にダメージを受けても青い炎を纏って治すことが出来るぞ！要するに最強だ！」

『なんだかんだ君も省くね...まぁ詳しくは後で分かるから適当にご期待ください。』

「おい、お前らそれでいいのか。」

『あーじゃあ補足。私の個性はフェニックスと再現って個性の混合。再現は、手に触れた物質を吸収して再現する個性。例えば雷とか炎、水...他にも銃や剣も再現出来る。ただし、私の場合はフェニックスの炎で触れたものをフェニックスの炎を使って再現するよ。あーいっぱい喋った、疲れた。』

「「その設定結構重要だろ。」」

『あーごめんごめん。』

ヒーロー名

道化師ヒーロー・ピエロ

『コスチュームは...消太のコスチュームに似てる。』

「似てるも何も、俺のツナギの上半身の右側と下半身の左側白にしただけだろ。」

『あーそうそう。白黒だ。顔にはピエロメイクしてるよ。』

口癖

『あー』『んー』『まぁ』『面倒』『ガキ』

「どれもこれも気怠な！！」

『あー確かに口癖だわ。まぁ直すのも面倒だし、んー...いいや。』

「こっちまで怠くなる辞めろよそれ。」

『消太元からダルダルじゃん。』

「うるせぇ年寄り。」

『んだと、クソガキ。』

「すげぇな、口癖の全部使ったぞ！！」