検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:742 hit
―――ねぇ好き.....。
「ハァ?」

―――大好きです...。
「だから何?」

―――愛してる.....。
「へぇ...。で?」



二人の少年は辛辣な少女をオとすことが出来るのでしょうか?



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい。小説を作りました。
赤葦と研磨の小説です。
どちらを落ちにするかは決まってないです(笑)執筆状態:連載中

 



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:タピオカミルクティー | 作成日時:2015年11月8日 7時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。