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小｜中｜大｜私は、なに…？






誰のためのもの？






誰のために動いてるの…？








それすらもわかんない…








もう……私って…いらない子なの…？








必要ない？









そう思ってた。









死んじゃおうかなって何回も思った。









でも、私を必要としてくれる人がいた。









たくさんいた。









私は誰を選ぶかわかんないのに









彼らは









私を必要としてくれた執筆状態：連載中

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作者名：ネコモナカ | 作成日時：2016年2月3日 16時

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