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寂雷「好きってlike？love？」
『loveのほうです。』
さっきのことで頭がいっぱい。
寂雷「んー。なんだろうね。何かあったのかい？」
『それはもう色々ありました。』
寂雷「深くは聞かないけれど、告白でもされたのかな？」
『まぁ、そういったことですかね。』
寂雷「友達として好き、がlikeかな。loveは深いからね。」
『深い、とは？』
寂雷「自分よりも大切な存在、一緒にいて楽しい、愛おしいと思える存在に対する思いがloveかなぁ。」
愛おしい。
『なるほど。』
寂雷「意味的にも違うしね。好き、と、愛してる。ほら、違うだろう？」
『そうですね。はぁ、どうしよ。』
寂雷「もっと悩ませるようで悪いけど、私は君の愛する人、になれないのかな？」
『せん、せぇ？それは、どうゆう………。んっ』
唇に温かいものが触れた。
それが先生の唇だと気づくのにあまり時間はかからなかった。
寂雷「こういうことだよ。Aちゃん。」
『先生、も？』
寂雷「もっと悩ませてしまってすまないね。ただ、多分君は今後、もっと悩むことになるかもね。」
『はぁ。。。。。』
大変なことになりそうです。
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カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします！ (2019年7月10日 16時) (
レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ！ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます！ (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい！待ってました！これからも気長に待ってます！ (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カイア♪ x他1人 | 作成日時：2019年5月9日 20時
