thirty-one ページ34
私は順調にヨコハマの奴らを倒していった。
うさぎさんは心配してくれたけど別に平気。
マイクを使うときもあった。
だけど雑魚しかいなかったね。
こういう時、無花果ねぇに頼まれた時は学校を休む。
無花果ねぇが学校に話をつけてくれている。
さぶにぃには友達が話をつけてくれている。
だから大丈夫なんだー!
女の子達にとって中央区で働くことは名誉なことだし。
しかもあの勘解由小路無花果様と。
悪く言っちゃうと、彼女達を利用してる、って感じ。
今は中央区にいます。
無花果「順調そうだな、A。」
『頑張ったよ!あらかた片づいたと思うけど。』
無花果「あぁ。よくやった。さすがだな、ブクロの揚羽蝶は。」
『そんなことないよ?』
無花果「あと1人、厄介な奴がいる。今回は本当に危ない。A、できるか?」
『うん!任せてよ、無花果ねぇ!頑張る!』
無花果「そう言うと思った。だが、今回はある奴とやってくれ。」
『ある奴って?私、別に1人で大丈夫だよ?』
無花果「私はAが心配なんだ。大切なお前を失いたくない。ある奴は秘密だ。」
『ありがとう。もー、無花果ねぇどんだけ私のこと好きなの?』
無花果「明日、10時にヨコハマの駅集合にしてある。そこにいけばわかるだろう。」
『わかった!じゃあ、終わったらまた来るね!』
無花果「あぁ。気をつけろ。」
それにしてもある奴って誰かな?
明日、楽しみかも。
338人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カイア♪(プロフ) - 千さん» ただいまです♪こちらこそ、よろしくお願いします! (2019年7月10日 16時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
千(プロフ) - おかえりなさい、待ってました。凄くわかります。中々会えないですからね。楽しい毎日過ごしたと思います。無理せずこれからもよろしくお願いいたします。 (2019年7月10日 16時) (レス) id: aa8fcb4cab (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - mokさん» お待たせしてすみませんっ!ありがとうございます! (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
カイア♪(プロフ) - 立花さん» ありがとうございます! (2019年7月10日 13時) (レス) id: 21e25083ee (このIDを非表示/違反報告)
mok - おかえりなさい!待ってました!これからも気長に待ってます! (2019年7月9日 21時) (レス) id: 0d659a75c1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カイア♪ x他1人 | 作成日時:2019年5月9日 20時