オクタヴィネル寮よりこっちの寮が何より怖い【ツイステ】【銀魂】 (ページ4)

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一話ページ4

クロウリー視点

何故こんなにも我が学園は治安が悪いんでしょうか…

私はこんなにも優しいと言うのに！！

ｸﾛｳﾘｰ「どう思います？Aさん」

〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇○ﾓｰﾏﾝﾀｲ

A『俺はネ、クロウリー…アンタを殺せば全て解決！無問題だと思うんだケド？』

ｸﾛｳﾘｰ「あなたは!!仮にも学園長である私によくもまぁ…堂々と殺害予告できますねぇ!!」

ｸﾛｳﾘｰ「しかも目の前で!!!」

A『煩いなぁ…ホントに殺しちゃうゾ☆』

ｸﾛｳﾘｰ「ﾋｪ」

A『所でさぁ本題は何なの？』

ｸﾛｳﾘｰ「ああ、忘れてました！！」

A『忘れんじゃねぇよ』

ｸﾛｳﾘｰ「ﾋｪ…すみませんでした」

A『で？』ﾆｯｺﾘ

ｸﾛｳﾘｰ「もうすぐ入学式が始まりますので…あなたにも来ていただこうと」

A『はぁ…分かったヨ』

ｸﾛｳﾘｰ「はぁ…やっぱりダメｄ…ってゑ！？来てくれるんですか？！」

A『イイヨ…書類仕事もひと段落したしネ』

ｸﾛｳﾘｰ「よかった…(泣)」

A『でも勘違いしないでネ？一段落しただけで、終わって無いんだからサ！』

ｸﾛｳﾘｰ「はい、存じています」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

A『まぁイイヤ…何時から？』

ｸﾛｳﾘｰ「えっと…８時１０分からですね」

A『……………』

現在の時刻８時

A『そういうのはさァ…もっと早く言うことが重要なんだヨ？分かってるノ？？？？？』

ｸﾛｳﾘｰ「スミマセンでしたｯｯｯｯｯ!!!!!!!」

A『もぅイイヨここから飛べば良いんだからさ』

ｸﾛｳﾘｰ「エッ」

A『クロウリー…しっかり捕まってろヨ？』

ｸﾛｳﾘｰ「え？」

ﾄﾞﾝ←飛んだ音

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