この子暇なの？馬鹿なの？ストーカーなの？by（名前） そんな事ないよ？君が可愛すぎるだけだけどbyノーマン いやおかしい！おかしいだろ！ノーマン！正気にもどれー！！by（名前） ページ3
貴方side
先程の事件からほんの数分後のお話。
私は着替えを済ませて部屋の扉を開けた。そこには、
「ノーマン？(怒」
ノーマンがいました。
この子暇なの？
ストーカーなの？
馬鹿なの？←天才です。by作者
「また会えたね。おはよう。僕のA。」
「お、おはよ。ノーマン。」
『•••。』
この子なんか言いにきたんじゃないの？
「じゃあ、食堂行こっか？」
「(^^)ﾆｺﾆｺ」
「？」
やっぱりおかしい。
「ノーマン、何で扉の前に立ってたの？」
「ダメなの？」
「ダメだろ。」←まっとうなツッコミ
ノーマンストーカー説。いや、痴漢か？
「とりあえず、この事はママに言うからね。」
「Aもすごい武器を持ったんだね。僕感心する。」
「何目線？」
「君の彼氏目線。」
は？と言う顔をしておく。いつ私が貴方の告白にOKしたと言うのか。
ガチャ____
「あ！Aおはよう！」「おはよう」「おはよ！」「おはよっ！」
おはようの大合唱が聞こえる。
「みんなおはよう！」
ドタドタドタ
ガバッ
「A二度目のおはよっ！！」
「ぐえっ！」
後ろから抱きつくエマ。
「ちょっ！エマ？！」
「Aの嫁のエマだよぉぉ！！」
「いつ嫁になったの？」
て事は私がお婿さんですか？
いきなりの男体化。
カランカラン
「みんな。準備出来たわね？」
朝ご飯が始まる。
_________
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これからもまだ始まったばかりですが、この作品をよろしくお願いします！
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凛音 - これで終わりなのが寂しいです。これからも作品作り頑張ってください！ (9月29日 22時) (
レス) @page20 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水飴 | 作成日時：2021年8月24日 17時
