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貴「どれ、私も持ってみるかな！！」
私はこういったものには目がないので、すぐに試したくなる。
風「おい、A危ないぞ。」
風丸君が心配そうに言ってくれたが勿論、関係ない。
貴「あはは！だいじょぶだいじょぶー♪」
どれくらい重いのかな？とボールに手を触れた瞬間。
？「全員動くな！！！！！！」
貴「うわぁ！！！」
大きな声に驚き、私は尻餅をついた。
風「大丈夫か！？」
貴「あはは。大丈夫！それより...。」
風「あぁ。なんだ、あいつらは。」
私たちの目の前に、黒いスーツをきた人たちが現れた。
？「もう逃がさんぞ。エイリア学園の宇宙人！」
貴「えっ！？！？」
風「俺たちの事を言ってるのか...？？」
急に現れて、何を言い出すのかと思いきや、
私たちを宇宙人扱いしてきた。
貴(なんなの！あの人達！！！)
？「財前総理はどこだ！！何処へ連れ去った！」
どうして地上最強のサッカーチームが総理大臣を連れ去らなきゃいけないの！！
貴「馬鹿じゃないの！？」
だから思い切って言ってやった。
？「なにぃ？？？」
私の言葉に反応した謎の人間Xは恐ろしい顔つきで睨みつけてきた。
豪「おい。無茶はやめろ。。」
貴「大丈夫だよ豪炎寺君！！こんな奴に負けてられないもん！！」
？「っ....このぉぉ。。」
怒ってる怒ってる！！私たちだって宇宙人扱いされて怒ってるんだから！！
貴「だいたい会ってすぐ、私たちを宇宙人扱いってひどくないですか？？私たちは... ！！」
？「宇宙人はどこだっっっ！！！」
貴「アラーッ！！！」
私はよくあるギャグ漫画のように、地面へと倒れた。
円「だから！宇宙人じゃないっての！！」
すかさず円堂君が違うと答えるが、目の前に現れた男がりのような女の子が宇宙人だと答える。
？「よしっ！そこまで言うなら、証明してもらおうか。」
え？ナニで？
円「望むところだ！！！！」
え？ナンで？
そして、連れてこられたのは、サッカーグラウンドでした。
貴「話の展開、急すぎるよおおお！！！どうしてサッカーなのさぁぁ！！」
訳も分からず、試合がスタートをした。
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雅 - 更新頑張ってください！応援してます！ (2016年1月28日 22時) (
レス) id: ed421a160a (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - なんともありがたいお言葉！！嬉しいです泣 (2015年8月1日 12時) (レス) id: b2387e143b (このIDを非表示/違反報告)
風花(プロフ) - 下手なんてとんでもない！私なんかの言葉で励みになれて良かったです(^_^) (2015年8月1日 1時) (レス) id: aa1918f379 (このIDを非表示/違反報告)
Stella(プロフ) - 風花さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！文づくり下手なのでとっても心配でした＞＜風花さんの言葉、励みになりました！頑張ります！ (2015年7月31日 23時) (レス) id: cc32382344 (このIDを非表示/違反報告)
風花(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください^_^ (2015年7月31日 23時) (レス) id: aa1918f379 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Stella | 作成日時：2015年7月27日 16時
