90話 NO side 【黒曜編】 ページ5
ある日の夜
「よえーよえー。
風紀委員恐るるに足らーず！」
風「貴様ら…何者だ…」
1人の風紀委員は制服を着た2人に聞いた。
「遠征試合にやってきた、隣町ボーイズ？」
「それ、つまらないよ犬」
1人は、犬というらしい。
そして……
バキャッ
風「うぎゃあああ!!!」
朝、ツナはリボーンと登校していた。
ツ「風紀委員だ!!あそこにも…！」
リ「そりゃあ、あんな事件が多発してんだ。ピリピリもするぞ」
最近、並中世が襲われている。
だから、風紀委員がいたるところに居る。
ツ「やっぱ、不良同士のけんかなのかな…」
雲「ちがうよ」
ツナの言葉を否定したのは、雲雀だった。
雲「身に覚えのないイタズラだよ…。
もちろん、降りかかる火の粉は元から絶つけどね」
ツ「やっぱ、雲雀さんこえーっ」
すると、並中の校歌が流れてきた。
それは、雲雀の着うただった。
ツ「じゃあ、失礼します」
雲「君の知り合いじゃなかったけ。
笹川良平……やられたよ」
ツナは、大急ぎで病院に行った。
『うん、わかった…バミュ君』
一方かえでは、バミューダと連絡していた。
バ《暫くしたら、ほかの奴をそっちに行かせるよ。
それまでは、好きにしていても大丈夫だよ》
『りょーかい。……じゃあね』
そして、電話を切った。
かえでとバミューダが話していた内容とは、一体……？
――――――――――
最後の、分かる人は分かりますよね。
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三葉(プロフ) - 三日月さん» 返信、遅れてしまいすいません！ご指摘、ありがとうございます！直しますね！それから、こんな作品を面白いと言っていただき、ありがとうございます！！ (2017年6月28日 22時) (
レス) id: 65f668f88e (このIDを非表示/違反報告)
三日月(プロフ) - すみません！名前がずっと(1人)のままで気になったのでコメントしました！ それと、作品とても面白いです！ (2017年4月28日 23時) (レス) id: e1b54873f2 (このIDを非表示/違反報告)
三葉(プロフ) - アヤさん» 本当ですね、ありがとうございます！頑張ります！ (2017年2月19日 21時) (レス) id: fa23f8b667 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ - こんにちは。間違い?を見つけたので書いておきます。92話の城島犬が城嶋犬になってなました。面白いです、頑張ってください(p^-^)p (2017年2月19日 10時) (レス) id: 15f84b97fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三葉 x他1人 | 作成日時：2016年12月19日 18時
