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Tomohiro.
ガチャリと家のドアを開けて入る
と、そこにはいつもはない靴が2足置かれていた
帰ってきてるんだ、
母「あっ、ともひろおかえり〜
父「お、ともひろやんか
ニヤニヤした顔でこちらに近づいてくる両親に対して
恐怖しか感じなくなっていた
大好きなはずなんに体が拒否をする
緑「お久しぶりです
、、、なんですか？
すっと父親が手を出してきた
父「金や、金
なんで？給料日ってことは誰も知らんはずなんに
緑「いやっ！
手首をぐっと掴まれて真っ暗な部屋に入れられる
それでも鞄だけは取られないようにしとったら
、、、右の脇腹に鋭い痛みが走った
^
曲パロのつもりだったんですけど、
気がついたら脱線して本筋が見えないとこまで来てしまっていたので
このまま突き進みたいと思います
題名が変わったのはそういう理由です
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Tomo_yui(プロフ) - _神_さん» ありがとうございます！私も_神_さんの読んでます！更新頑張ります！！ (2018年12月8日 18時) (
レス) id: cdf57f9435 (このIDを非表示/違反報告)
_神_(プロフ) - こんにちは！好きで読ませてもらっています！特に淳太くんとのお話が好きです！更新待ってます！ (2018年12月8日 18時) (レス) id: 554f7a1d11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Tomo_yui | 作成日時：2018年12月6日 0時
