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_柱の墓参り_ ページ4

「お館様…あまね様」
一ヶ月が経つ…。私と義勇はお墓参りをした。柱のみんなや亡くなった隊士達に花を添えていた
義勇「…お久しぶりです」
お館様をはじめ、私達は報告を墓に知らせてきた。
鬼殺隊の解散のことや…結婚報告…さらに…勝手に宇髄さんが祝宴を開いてしまったことなどいっぱいありすぎていた。

お館様『A、義勇…よく頑張ったね。それと結婚おめでとう。』

見えないがきっと嬉しそうに笑っている顔と落ち着きのある声が響き渡る。

義勇「次は胡蝶の所だな…
「胡蝶さんか…何かと言われそう(汗」」

【おまけ】
しのぶ『とうとうくっつきましたねあの2人は』ヤレヤレ
笑顔を浮かべるしのぶ。しかし、冨岡に対しての厳しいようだ
伊黒『冨岡、清水を幸せにできるのか…懲らしめたい』ネチネチ
蜜璃『キャー!!ついに結婚までしたのね!お祝いしたかったよ〜!!』キュンキュン
時透『あの2人ならやれそう…』

_手紙_→←_今後_



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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時

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