今日:13 hit、昨日:5 hit、合計:7,707 hit
小|中|大
↓ ページ24
煉獄先生の授業ではほぼ騎馬戦なのである。
煉獄「出席番号12番 竈門少年!!君は明智光秀だ」
炭治郎「敵は本能寺にあり!!」
学園で人気な教師、歴史愛を溢れている…赤点を取ったものはいないのである。
「この本文の意味は、こうで、この本文を〜」
冨岡先生の幼馴染、A先生の英語の授業はほとんど居眠りなしで生徒に高評価なため、平均点も取りやすいのだ。
次の授業では、宇髄先生の美術である。尚、美術室は爆破され壁が壊れている(宇髄先生のせいです)
だから炭治郎はダイナマイトを爆発させようとする宇髄先生を水かけしたり…
響凱先生の音楽では、情緒不安定な彼を励ましたり…
体育の授業では
冨岡「このグランドを50周しておけ、少しでもタイムが遅くなったら倍にするぞ」
スパルタ教師の冨岡先生。運動量も限界があるため、ほとんどの生徒が疲れ果ててしまうのだ。
昼休み
炭治郎は冨岡先生に追われ、食べた後でも追われるのだ。
「義勇、保険の時間に遅れるよ!?」
毎度毎度、A先生が冨岡先生のストッパーをする。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
15人がお気に入り
「鬼滅の刃」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時