義勇の幼馴染み【鬼のいない世界編】

__大事な報告__ ページ20

輝利哉「義勇、実弥、Aよく来たね」
輝利哉様から連絡を受けてここにきた。実弥は私が妊婦だと分かっているので誘導をゆっくりと動いてくれた。
「それでお館様、ご報告というのは…
輝利哉「痣について調べていてね…」」
義勇と不死川さん、無惨戦、私は刀鍛冶の里戦で出ていたからな。
輝利哉「最初の痣の者 竈門炭治郎様と違って3人は異なる…おそらく25歳以上は生きられることができるかもしれない」
義勇，不死川「「「！？」」」
ピクリッと肩を揺らす。

一方…義幸は
義幸「てーげん！てーげん！だっこさせて」
義幸は宇髄さん宅に預けていた。宇髄さんは先日にお子さんが産まれたそうだ。
宇髄「おぅ！いいぜ、Aも2人目いるだろ？
「なーんでわかるの？」おぅ、実はなぁ」
義幸「ふくまる？かあさんの鴉だ！！」

→輝利哉「3人とも長生きして欲しい。A、身体に気をつけてね。義勇も子育て今もしているが…連絡してね」
義勇「「御意」」

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