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【キメツ学園編】結婚式 ページ12
宇髄「よぉ冨岡
冨岡「宇髄なんだ?」…清水と結婚するんだろ?」
ビクリっと肩を跳ね上がる。いち早く気づくとは
宇髄「まぁそれはいいとして、何で派手に式をしないんだ!?
冨岡「…目立ちたくないんでな」地味に隠しやがって」
宇髄は口を尖らせる。結婚式開く気満々だ。
カナエ「Aちゃん、結婚するの〜?
「…まさか宇髄さんから聞いたのか」えぇ私もお祝いしたいな!式は挙げるの?」
「目立つし、恥ずかしいし…///
カナエ「冨岡さんも言ってたこと同じね」やっぱり(汗」
朝会の会議でその話題について話し合った結果…あまね校長先生と耀哉理事長から直々の願いの為…2人は折れた。
「…で?何処で開く気なの…
宇髄「清水、嫌な顔するなって(汗)"お前らの為に"開こうとしてんたぞ!?感謝しろよ」酒飲みたいだけでしょう(呆」
不死川「まさかと思うが…
煉獄「うむ!理事長の提案で学校で開くことになったとのことだ!」流石だな」
理事長の資産家や事業も手掛けており、凄まじいのだ。
カナエ「さっそく準備に取り掛かりましょう(ニコッ」
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作者名:月の舞 | 作成日時:2021年2月5日 23時