REBORN ―己の使命。そして存在― (ページ29)

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晴れ戦で合ってますよね？＾ｐ＾ページ29

祐「…向こうに姫君の補欠がいること。」

マ「あぁ…知ってるよ。でも、Aは戦うにはまだだめだよ。ボスだって戦

わせるきで居させてる訳じゃないんだ。」

とうのAはモスカと話し(?)ていた。

てか、乗って遊んでた。←

祐「あぁ…でも、俺と戦う奴も、かなりの奴だ。」

マ「Aが戦闘なんかにでることになったら…ボスにカｯ消されるよ。」

あぁ…つまり…こっちも責任重大…。

はぁ…と頭を抱える。マーモンが俺に励ましの言葉を

マ「まぁ、頑張りなよ。」

…というよりは、かかわらないでほしいと言うかのような口調だった。

あぁー…眠い…。←

―――

貴「うっわっ!!乗ってると結構高いんだね…!!」

ただいまモスカの上(笑)

貴「これくらい高いとさ、怖くない？」

もちろんモスカは「シュー」みたいな音とか、機械音しか聞こえないけど、なん

となく会話が成り立っているような気がした。←え

貴「まぁ、私は……背が…………ｸｿｯ!!!」

モスカは何もしゃべらないが、きっと喋っていたならこういっていただろう。

「自分で言って勝手に傷つくんじゃない。」とでも…。

―夜です＾ｐ＾← ―

(…あれ？初日って晴れ戦ですよね……？←)

貴「うぅ…眠い…。」

祐「…俺の方が眠い…。」

ス「う”ぉぉぉぉい!!!くだだらねぇ事で争ってんじゃねぇぇ!!!!」

ツ「な、なんか…あのフードの２人…すごく責められてるんだけど…；」

間近で叫ばれた。遠くでつぶやかれた。

頼むから逆にしてくれ。

眠気はやや吹き飛んだが、むしろ休みたくなってしまう。

貴「争ってないし、何？」

…Aはなんかややキレ気味だし…。

貴「ってか、ルッスのだから見るにきまってるでしょ!?ちょっと文句言っただけ

じゃん!!もう、いいもん。スクアーロの死にざま見届けてあげないから。」

べ「スクアーロ、死ぬ前提かよ、しししっ」

あぁ、なんて言うか…。

身長と同じくらい幼稚だ…。

貴「…ユーキ。」

祐「なんだ…」

貴「今、心の中で馬鹿にしなかった？」

…え。

そう思ったのと同時に強烈なアッパーを食らった。

お前がリングにあがったらどうだ。とか思ったが、直撃のため想像以上に痛い。

しかも、そのあとすぐに「ルッス頑張ってね!!」とか言ってるぞ、こいつ。

アッパーしたあとに格闘技の応援してるぞこいつ。

なんていうかなぁ…。