{センまふ} [しょこらとーる 様リクエスト](*´ω`*) ページ27
遅れてしまいすみませんんんんん
読んで頂けると嬉しいです(●´ω`●)
口調分からず書いてしまったので訂正してほしいとこあればお申し付けください!
では!⬇
✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎
センラside
俺の家に来たまふくん。
来たんはええけど、喉が痛いみたいでずっと「喉が…」って掠れた声で言うとる。
確か、うちにのど飴あったよな…
その事をまふくんに伝えようとしたとき、ふと、ある考えが頭をよぎった。
「ぁ、いいこと思いついた…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
まふside
「うぇぇ…喉痛い……」
現在、センラくん家にお邪魔させてもらっているが、僕は最近歌みたを沢山撮ったからなのか、喉の調子が悪くなってしまった。
セ「大丈夫ー?」
「っ、センラ、くん」
僕の前でしゃがんで顔を覗き込んでくるセンラくん。
ほんっとに、心臓に悪いからやめてほしい。
セ「あ、そういえば喉飴あったな〜、」
そう言いながら少し離れた棚に向かう。
セ「ほれほれ、喉飴だぞー…欲しい?」
黄色で、きっとレモンの味の飴をひらひらと見せびらかしてくるセンラくん。
「ぅ、ほしい…」
少し枯れた声で答えると、
セ「おっけー。」
とぴりぴり袋をやぶって、
自分の口に放り込んだ。
「ぇ…」
欲しいのかと聞いたのに、自分で食べるのか、この人は、と思った時、
センラくんは僕を引き寄せて
口をくっつけた。
「!?、ぅ、あ…」
突然な事で口を開いたまま、キスをされた。
少ししたら、のど飴が口に入ってくる。
「ん、せ、らくっ……ぁ、」
そのまま離してくれるかと思ったら
口内を荒らされる。
しばらく遊ばれて、
やっと離してくれた。
「っは、なにするの」
センラくんを睨む。
セ「だって、のど飴欲しかったんやろ?」
余裕の目で見てくるセンラくんに
少しドキッとしたのは秘密。
その飴がいつもより少し甘かったのも、
秘密。
あまさか(やっふぃ。リクエスト)( ̄ー ̄)→←さと莉犬(まりな さんリクエスト)( ̄ー ̄)
58人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さな - ななジェル書いてほしいです!なー君が受けでよろしくです! (2020年4月19日 13時) (レス) id: add094e69e (このIDを非表示/違反報告)
46(プロフ) - 了解です!書かせていただきますね! (2020年2月15日 18時) (レス) id: 06efcbf80c (このIDを非表示/違反報告)
雛*Hina(プロフ) - またリクエストいいですか?うらさか、セン志麻からのさかうら、志麻センが見たいです!いつもの仕返し?みたいな感じで攻めてみるけど、結局いつもと同じ、的な……4人で見せ合いしてもらえると嬉しいです……! (2020年2月15日 14時) (レス) id: df142d2988 (このIDを非表示/違反報告)
46(プロフ) - まりなさん» 了解です!(*`・ω・)ゞシチュエーション希望、ありますか? (2020年2月11日 17時) (レス) id: 06efcbf80c (このIDを非表示/違反報告)
まりな - また、さとりーぬ書いてほしいです! (2020年2月11日 12時) (レス) id: 6a92787452 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:やっふぃ。 46 x他1人 | 作成日時:2019年8月21日 17時