腐女子二人の歌い手BL小説

｛ななもり総受け｝ 【みしゅ 様リクエスト】(*´ω｀*) ページ11

ななもりside


ジ｢ねぇー、近所に遊園地(笑)が出来たんだってー…行かない？｣

ジェルくんがみんなで集まって、各自スマホいじったりしてる時に呟いた。

さ｢あー、いいんじゃない？暇だし。｣
｢え、でも大人6人では完全に地獄絵図だと思u))｣

り｢行こうよー、楽しそうだし))｣
こ｢僕も賛成〜｣
る｢なーくん…ダメですかね…？｣
圧倒的多数！！！

｢…うん、行こ。｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢で、来たのはいいけど…｣
｢なにこれ！『カップルのみ』って！！｣
こ｢えー…入れないじゃーん…｣

｢うーん、どうしy))｣
ﾄﾞｺﾞｫ
後ろから凄い勢いで抱きつくジェルくん。

ジ｢なーくんとは俺だからな！！｣
さ｢はぁ！？俺だしぃー！｣
り｢なーくんは俺の！！｣
こる｢参加しよっか/しましょ｣
みんなしてぺんぺん叩きながら言い争いしてる…

｢ね、ねぇ！帰らない？｣
みんなはなーくんが言うならって言って帰る…


予定だった。


｢ねぇ、帰んじゃないの？｣
そこはなんかよく分からないホテル？だった。

さ｢よし、行こう。｣
｢帰ろうぜさとみくん！？｣

り｢直進しようぜなーくん！｣
｢Uターンしようぜ莉犬くん！？｣

言い合っていると、ジェルくんに抱っこされた。

｢ちょ、離してぇぇぇぇ(´；Д；｀)｣


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ほんとにごめんなさい許してください))
更新遅れましたごめんなさいぃぃぃ
あと文面可笑しぃぃぃぃ
いつもだけどぉぉぉぉ
リクエストありがとうございましたぁぁぁぁ

まふさか(やっふぃ。 さんリクエスト笑)→←志麻なな (櫻太(outa) さんリクエスト！)(￣ー￣)

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