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*ヌッパン ページ35

WN said




『いーれーて?』


枕をぎゅっと抱えてやってきたAにいいよと0.01秒で言った俺、チョン ウォヌ
うわA隣だ…最高


WN「ねぇミンギュ達すごい見てくる」

『ほんとだ〜、でも私ここがいいもん』


ハンソラとジュニの間とも迷ったけど、真ん中にはなりたくなかったらしい
あとソクミナのところは寝返りうったら落っこちそうだからやめたらしい

…いや理由可愛いかよ


そして上の端側の俺とスンチョリヒョンの間という最高の安全地帯を見つけたAは満足そう


星座が描かれた紺色のパジャマを着たAは、枕を置くとゴロンと横になった

一方で俺はもうすでに眠い
せっかくAと隣だけど眠たい


『ウォヌもう寝ちゃうの…?』




…ば、ばかやろう、!!
こんな近距離でそんな捨てられた子犬みたいな顔されたら寝れる訳ないだろばか

昇天する勢いなんですけど?


WN「寝てほしい?」

『…やだぁ』



実際俺に寝ちゃうのなんて聞いてきたAが1番眠そう

目がトロンとしてるし、
いつも以上にふわふわしてるし、


SC「はーいウォヌさーんAが可愛いからって誘拐はしないでくださーい」

JH「エギはこっちきてオッパと寝ようね〜」



『あぁ、ふとん…、、おでぃ…』


ヒョン達がAを真ん中に連れてこうとすると、Aの掛けていたタオルケットが奥に落ちてしまった

タオルケットを探すも、それ以上に眠くてすぐ諦めたAは、


WN「…!?」

『はぁ…あったかぁ〜…』



俺の方に来ると、俺のタオルケット(大きめ)のにもぞもぞ入ってきた

いや近いしいい匂いだしいろいろ無理


ていうかめっちゃ終わった感あるけど実はまだ始まってすらないんだよな…ㅋㅋㅋ

*デュエット→←*エギうぃずエギ



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作者名:ミントまん | 作成日時:2019年9月16日 7時

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