我ら天使に好かれ隊！3【SVT】 (ページ34)

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＊エギうぃずエギページ34

MG said

TS「Aちゃ、！！」

『お花くれるのテソちゃん、嬉しいなぁ～』

メイクヌナの娘さんのテソちゃん3歳、今日はお母さんのお仕事の見学に来たみたいで

今はずっとヌナにくっついている

TS「Aちゃ！わたしにもおくちっ、ぬりぬりしてー！」

『じゃあヌナと同じピンク色にしよっか！』

ちゃんとメイクヌナ兼お母さんに了承を得ると、テソちゃんにリップを塗ってあげたヌナ
2人して鏡見てるの可愛い…♡

TS「ぶぅ！みてみてー！！Aちゃとおそろいなのーっ！」

SG「あらやだ可愛い♡♡」

ヌナに抱っこされながら近くにいるメンバーに自慢してるテソちゃん3歳は無邪気で可愛い。。

そしてヌナも小さい頃あんなんだったのかなぁなんて想像してるとハオにドン引きされました…

『あ、テソちゃんテソちゃん！来たよ！』

ジョンハニヒョンにダブルエギ～って遊ばれたり
悪気はないけどジフニヒョンの身長からかったり
ソクミナ達と一緒にお歌歌ってたテソちゃんは

ヌナに言われると一気に顔を赤らめてヌナにしがみついた

『今なら抱っこしてくれるかもよ？』

TS「やっ、テソはずかしいの…っ」

『もうしょうがないなぁ～？…ほらっ！』

JN「よしよ～し！かっこいいジュニが来たよ～！」

テソちゃんの王子様ジュニヒョンの登場でついにりんごさんになるテソちゃん
抱っこされると、はずかしいからか急に大人しくなった

TS「じゅに、おしごとがんばってっ、！」

JN「わぁ嬉しい～、ちゃんと見ててね～！」

テソちゃん3歳、よく言えました！！
というかキムミンギュ、俺は一体誰目線だったんだ…笑