【文豪ストレイドッグス×刀剣乱舞】ポートマフィアの愛されちゃん、四年ぶりに横浜へと帰還するPart2 (ページ3)

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ネタが無いので番外編← ページ3

お題【もしも夢主ちゃんが探偵社所属でそこに悪女が来てカッターキャーをしようとしたら】

パターン1

「あの、悪女さん話とは...」

悪女「あんたなんか嫌われちゃえば良いのよ！(カッターで自分の腕を刺して)」

「あ、悪女さん！？」

悪女「きゃああああ！」

バンッ！←国木田、敦、太宰登場

国木田「何だ今の悲鳴は！」

敦「！あ、悪女さんその血...」

悪女「か、神月さんが、新人だから調子乗るなって...」

太宰「うん、嘘は良くないね。」

悪女「う、嘘じゃないわ！か、神月さんが本当に...」

"あんたなんか嫌われちゃえば良いのよ！"←さっきの悪女の声

悪女「！？」

太宰「残念だけどAさんの服には盗聴器が仕掛けられてるから君の悪事なんか丸判りなのだよ。」

悪女＆夢主「！！？」

国木田「悪女、神月さんに罪を擦りつけようとしたからにはこの探偵社から出て行ってもらう。そして太宰、貴様は後で探偵社裏だ。」

結果→悪女は撃退され太宰は国木田にしばかれる

パターン2

「あの、悪女さん話とは...」

悪女「あんたなんか嫌われちゃえば良いのよ！(カッターで自分の腕を刺そうとして)」

「何しようとしてるんですか！(悪女からカッターを叩き落とし)」

悪女「ちょっと何するのよ！」

「私を嫌われ者にしたいのなら先ず自分の容姿をどうにかしてください！！」

悪女「はぁ！？私は世界一可愛い女の子なのよ！？」

「何処がですか！お腹は出てますし顔は肉まんですし腕や足なんか象並ですよ！？服のセンスもなければ髪もボサボサ...オマケに香水の匂いももはや異臭でしかありません！」

悪女「なっ...」

ガチャ←太宰登場

太宰「あ、Aさん此処に居た。ねえねえ、良かったら今からお昼一緒に((悪女「太宰さん聞いてください！(涙(嘘の)を流し)」え、何？」

悪女「か、神月さんが私の事キモイって云ってくるんです！わ、私が可愛いいから嫉妬して...」

太宰「お腹出てるし顔は肉まんだし腕や足は象並だし服のセンスないし髪もボサボサだしオマケに香水の匂いがもはや異臭でしかないのにそれで可愛いいって...君一度も鏡見たことないの？鏡見て現実見た方がいいよ？」

悪女「(ガーン)」

太宰「それよりAさん。こんな腐ったボンレスハムなんか放っておいてお昼一緒に行こ(ニコッ)」

結果→悪女二回も同じ言葉でディスられる※最後も太宰にトドメを刺される