【プロセカ】東雲姉弟の幼馴染はアイドル【男主】【あんスタ】 (ページ38)

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五奇人と王と死神王※第3弾の子出て来ますページ38

A)おや？ここはどこかな？

零)お主は誰じゃ

A)僕を知らない零=異世界か此処はとりあえず零達に連絡入れないとな

A君との違う世界の零のトーク画面

A『零ちゃん異世界転移したようなんだけど？夏目に聞いてみてくれるかな？』

零「もしかして何か飲まされたのか？」

A『零ちゃん夏目き紫色の薬飲まされたよ〜てことで解決法分かったら返事よろしくね』

零「分かった」

トーク終了後

A)さて異世界の零君夢ノ咲学院の生徒を集めて貰えないかな？説明させていただくよ此処に来た経歴を

零)わかったぞい

[全員が集まった講堂]

A)えっと異世界から転移しました暗黒神Aと申します。異世界はここと同じような場所でしてただここの子達と違い異世界いや僕のいた世界の子達は僕への態度が凄くてねあっ悪い意味じゃない簡単に言うと1年以外いやfineの日々樹渉を覗いたメンバーは僕のいた世界で僕の従者をしてた…僕の世界じゃ五奇人も六奇人ここもだろう柚月君…君がいるという事は

柚月)お久しぶりですAさん♪夢ノ咲の死神王様(´˘`＊)いや師匠

A)まぁその名を名乗る権利は俺にないよ柚月君…俺は零も渉も宗も奏汰も夏目も守れなかったのに変わりはないからね…あとこの世界に来たのは1回目じゃないからね君も救えなかったよごめんね柚月君

柚月)大丈夫…師匠の方が無理してるんだろうし…

A)俺は無理なんてしてないよ柚月…(体調悪いのを気合いで押し切ってる)

柚月)師匠？本当の事言ってよ…これでも師匠の弟子だよ？(´；ω；｀)

A)俺…こっちの世界に来ると持病持ちになるんだよ(喘息､アレルギー)さてそろそろ帰れるかな？(無かったことにして)

Aと零のトーク

A『俺帰れるよね零ちゃん』

零「薬遅れたからそっちの夏目くんから貰っておくれ」

A『わかった』

トーク終了

A)逆先夏目君いるかな？

夏目)いるヨこれでしョ♪(薬をわたし)

A)ありがとう迷惑をかけたね皆これで僕は消えるじゃあね柚月ダメな師匠でゴメンな(少し寂しそうな顔をして消える)

柚月)師匠…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡