うえへっ（？） ページ5
os「かわいいめぅ〜」
「がんばっためぅ〜」
ht「ご飯冷めちゃうよ？」
gr「いただきます」
「「「いただきます」」」
「ん〜♡おいし〜♡」
zm「なぁ〜A？？」
「ん？ひぃっ・・・・・」
ささささと食べ物を口の中に入れ、洗い場に皿を置く
zm「食べれるやろ〜」
「むりぃむりぃ！吐くって！」
zm「大丈夫やって〜」
「やだやだやだやだやだやだやぁだ！」
そういいながら全力で走る。
「う〜」
狼の時と同じ速さで走る。
無心無心無心。・・・
で、自分の部屋へ
「っはぁはぁはぁはぁ」
で、本棚にある一冊の本をひき隠れる。
「あ、エミさん来てたんだ」
右隣の部屋はエミさん。二人で自分の部屋の本棚を改造し作った場所。
「紅茶紅茶・・・・」
紅茶の葉が入ったアンティーク調の瓶を引っ張り出す
「ん〜いいにおい」
em「あ、Aさんいたんですね。」
「あ、エミさん！」
em「紅茶ですか？」
「はい。あと、緑茶も用意しようかと。」
em「あ、手伝いますね」
「ありがとうございます」
こぽこぽとお湯を注ぐ。
するとふんわり紅茶の匂いが中に漂う。
「いい匂い(*^▽^*)」
二パッと笑いながら言う
すると
kn＜
ビクッ！！！！！！
「ｴｯﾄﾞｳｼﾏｼﾀｶ・・・」
kn＜
「そー言うことっすかぁストップウォッチで計っといてくださいよぉ」
kn＜
「へーいへい」
ダッと走る
「さぁ！諸君！赤く赤く！綺麗な血を俺に見せたまえ！！！！！！！」
ザシュッザシュッザシュッ
綺麗に首が切れていく
「さぁ、て最後はお前か。せいぜいがんばれ。」
シャッと手を振り爪を出し、目も耳もさらけ出して
「戦おうじゃあないか。クズ幹部w」
・・・
黙りこくってんじゃねぇぞ
「あーもういいや。じゃあね」
さよなら
「もう、暴力は振りたくないんだけどな・・・」
しょうがない。
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作者名：kouboukun x他1人 | 作成日時：2020年4月18日 21時
