あの定番ゲーム ページ8
さくっ
なんておいしいの、。。マカロン。別名スイーツのお姫様。
これを食べながら紅茶は神です。目の前には、お皿の上にマカロン、ケーキ、和菓子などいろんなものが！？だから緑茶も用意してある。マカロンが２皿あって一皿に２０個ずつ乗ってましたが余裕で平らげました。おいしかった！
そしたら
ｇｒ「風呂入ったらリビングに来い。」
「はい。なんかすんの？」
ｇｒ「王様ゲーム。」
うわぁこの年になってやるとマジでアウトなの出てくるパターンじゃん。
まぁ例えば５と３がキスとかさぁ。僕無理だから。
まぁ気にせずやろう。
お風呂
いやいや待て。この大浴場にボッチ？悲しいなぁ、ｗ
ま。入ろ
出よう。
((早))
髪の毛どうしヨ。ドライヤー忘れた。このままいくか。
「ただいまぁ」
「「「！！！,,...///」」」
「えっなに？」
ｓｈa「えっ何じゃなくてアウト！！」
唯一平然としてるの兄様だけ。
ｔｎ「なんでグルちゃん平気なの。」
ｇｒA「「見慣れてるから。」」
え？何がおかしいんやろ。
だって白いパーカーに短パンだよ。
「えっゾムなにがおかしい？」
ｚｍ「透けてる、、、、、。」
「そういうことですか。」
そうだったいつもと同じように下着着てその上にパーカーやった。
「チョット着てくるわ」
私はすぐに黒いスポーツブランドのタンクトップとジーンズを持ってくる。
「みんなこんなだったしこれでいいか」
でいく
「遅くなってすんません」
ｔｎ「やるよー」
「「「王様だーれだ？」」」
ｓｈｐ「あっ俺っすね。えっとじゃあ５は語尾ににゃん。１３は語尾にわんで。」
ｔｎ「５誰ですかぁ？」
「はっはい。」
ｚｍ「俺１３やわぁ」
「ゾムか、、。にゃん。奇遇だニャン」
「ショッピ君、これは最後までかにゃん？」
ｓｈｐ「３かいめまででいいっすよ。」
「わかったにゃん」
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作者名：kouboukun x他1人 | 作成日時：2020年3月28日 14時
