シェアハウス？何それ？美味しいｎ（（ (ページ18)

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お膝の上にページ18

歌い終わって、グル兄が来る
無言で入り、無言で座るそして
ポンポンと自分の膝をたたく
だから座る
そしたら持ってたのか櫛で髪をときはじめる。
gr「お前の髪はきれいだな。」
「残念ながらグル兄とは実の兄弟じゃないからそこまできれいじゃないぜ。」
gr「あ、お前ということは、俺はお前のことを好きになっても俺は例外じゃないな？」
「うっ。。はい。。」
gr「じゃあ、。ちゅ」
という音が響いた後に
ぐるｎ違う。グルッペンはくちゅく、ちゅと音を鳴らす
何でだろうと思い困惑したが、舌が入ってることが分かった
「ぐ、ぐ、グルッペン？はぁ、、ん、、む」
gr「はぁ。。可愛いゾ。。」
もう、、溶けそう
ｇｒsaid
Aにキスをすると一緒に舌も入れいたずらをする。
はじめ戸惑うが、とろけるような顔になり、最後、倒れこんでしまった。
あいつは俺を兄弟としてみてるのか、他人としてみてるのか、。
出来れば、恋人としてみて欲しい。
それにしても、彼女は何も気づかない。
A「グルッペン？チョコ食べた？」
急にグルッペンと呼ぶようになった
他人と見ていた
「あぁチョコ食べた。」
A「く、く、口移しはやめてください！////」
「済まなかった」
A「笑ってる場合じゃないです」
「まぁまぁごめん、。」
と言ったら
A「うれしかったけど。。(小声)」
なんかうれしい
ポッと彼女の顏が赤くなる。
「///い、い、いやじゃないのか」
A「嫌じゃないけど、まだ決まってないから！」