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茶色の美しい髪。

紅いその瞳はずっと見たくなる魔法の魅力がある。

透き通る声は、どの歌姫にも負けない美声。

頭に付けてる狐の面は私のチャームポイント。

けど、どうして??

どうして、私がモテないの??

『まっっっった、振られた!!どうして?!』

中「だろうな。手前どっかの青鯖と似た真似すっからだよ」

私がモテないのは自分でも分かってる。

でもこんな莫迦な真似するのは、あの人の

あの時言われた言葉がきっかけだ。
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掛け持ちばかりするダメ作者による夢小説第三弾です。

今回は阿保、鈍感、脳筋という三大夢主設定あるあるで中原中也の夢小説を書いてみました。

もしかすると私が知らない設定があるかもしれないので
そこら辺は目をつぶってください。

妄想、キャラ崩壊のオンパレード!(特に太宰さん)

もしよろしければ、作者の他の作品も見てってください。

  狛枝凪斗の夢小説
  ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/y161580591/?

  プロセカの夢小説
  ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ruituka/?fcnew=1執筆状態:連載中




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作者名:フォンダンショコラ | 作成日時:2022年1月30日 10時

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