ツイステキャラがあのセリフを言ってくれるようです

二十七言目「こめかみにぶっさすマイクはどうだ！」（ヒトデ★様リクエスト） ページ29

監督生「どうも、最近冒頭の挨拶のレパートリーが減ってきたAです」

エース「ツッコミに疲れました、エースです」

デュース「あんまりよく分かってないです、デュースです！」

監督生「はぁ〜〜デュースまじ純粋天使。ずっとそのままでいてね」

デュース「？ああ！」


よくわかっていないデュースとそれにつけ込み勝手な約束をするAに諦めて目からハイライトが消えたエース。

一言で言おう。カオスである。


監督生「さて、次のセリフは『こめかみにぶっさすマイクはどうだ！』なんですけど…この流れで言ったらジェイド先輩ですね」

ジェイド「？なぜ僕なのです？」

監督生「あ、声的な問題では」

ジェイド「？？」


余計に謎が深まったジェイドだったがAは通常運転である。

ジェイドが気づいた時にはもう自分がセリフを言う準備が整っていた。


ジェイド「あなたの行動力はもう…なんと言えばいいのか」

監督生「えへへ、お褒めに授かり光栄です」

ジェイド「褒めてないですよ？」


微妙に話の噛み合ってない2人。

しかし双子の実はヤバい方のジェイドは監督生の奇行もスルーできるだけのメンタルを持っていた。


ジェイド「じゃあ言わせていただきますね？」







ジェイド「『こめかみにぶっさすマイクはどうだ！』」








監督生「やっぱり声がいい…顔もいい…尊い…」

アズール「あなた語彙力どこやったんです？」

フロイド「へえ…ジェイドやるじゃん」







○プノシスマイク／入間○兎

二十八言目「僕の……剣は、もう折れて……しまったよ……」（すみ様リクエスト）→←二十六言目「おまえが費やしてきた努力はさァ! 俺のもんになっちゃったよ!! これからは咥える指もなく ただただ眺めて生きていけ!! 頑張ろうな!!」（ナモミール様リクエスト）

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