ツイステキャラがあのセリフを言ってくれるようです

五言目「どんなに凄い攻撃も当らなかったら意味ないでしょ」 ページ5

監督生「じゃあ次はフロイド先輩、いいですか？」

フロイド「俺ぇ？いいよぉ」

監督生「ありがとうございます！それで、言ってほしいのはこのセリフなんですけど…」


今までと違いフロイドにだけ耳打ちをしてセリフを伝えるA。

何をいえばいいのか教えられたフロイドは面白そうにニヤリと笑った。


フロイド「俺にぴったりのセリフじゃん」

監督生「で す よ ね ！ ！」


フロイドはニヤニヤしながらエースの方に向かった。



フロイド「ねえ蟹ちゃん。アズールがオーバーブロッドするちょっと前にさあ、君らが一回めに博物館に行った日のこと覚えてる？」

エース「あー、どんなに頑張っても先輩に攻撃があたんなかったときのことっすか？」

フロイド「そーそー、その日のこと」



エースは話の脈略を掴めずに混乱していた。

フロイドは面白げに笑いながらいう。



フロイド「蟹ちゃん必死になって俺に攻撃してたよねー。鯖ちゃんも一緒に。まあ攻撃自体は良かったんじゃない？アズールに魔法奪われながらもそれは一年にしたらなかなか筋良かったよ」

エース「！マジっすか！」

フロイド「でもさぁ」




ここでフロイドがバカにしたような笑い方をしてエースに言った。







フロイド「『どんなに凄い攻撃も当らなかったら意味ないでしょ』」









エース「」

ジェイド「なるほど…確かにフロイドにぴったりのセリフですね」

アズール「監督生さんいいチョイスしますね」

監督生「それほどでもぉ」





鬼滅○刃／時透○一郎

六言目「そうよ、わらわが美しいから!!!」→←四言目「ごめんって何度も言われるよりありがとうって一回言ってくれたほうが相手は満足するの」

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