ツイステキャラがあのセリフを言ってくれるようです

十一言目「君の剣は私には届かない。」（ナナセ様リクエスト） ページ12

カリムのおかげで元の雰囲気に戻った一同。


イデア「流石カリム氏、圧倒的光属性…」

監督生「ジャミル先輩闇属性だから2人でプリキ○アでもしたらいいんじゃないですかね」


また後で2人にはそのセリフを言ってもらおうと密かに決意するA。

しかし今回はそれとは別にいって欲しい台詞があったのだ。



監督生「ツノ太郎、ちょっといい？」

マレウス「どうした、人の子よ」

監督生「ちょっといって欲しいセリフがあるんだけど…」

マレウス「ふむ…僕でいいなら喜んで言わせてもらおう」

監督生「ありがとうツノ太郎！！」


次に行ってもらうのはマレウスに決定した。

このセリフから溢れ出す強者感がぴったりだと思ったゆえの人選である。


セベク「若様が言うのですか！」

リリア「ほう、それは楽しみじゃのう！」

シルバー「若様のことだ、きっとお似合いになるに違いない」


期待が高まるディアソムニア。(別名マレウス強化セコム)

マレウスはそんな期待に気付いていないのか、それが築いていないふりをしているのかは分からないが普段と特別変わらない雰囲気で言った。







マレウス「『君の剣は私には届かない。』」









マレウスはいつも通りに言っただけだった。そう、ただいつもと同じようにしただけだった。

しかし普段から彼は圧倒的なオーラを放っている。

つまり、なにが言いたいのかと言うと……。




レオナ「ッ…なんだこの威圧感！？」

イデア「うわぁ…圧倒的強者の風格じゃん流石チート我々とは違う」

セベク「流石若様！」



なぜか謎の風格が生まれてしまったのだった。









銀○／吉田松○(虚)

十二言目｢美しい? 戦いに美しいなんてどうでもいい。ただ強いほうが勝つ｣（怜希様リクエスト）→←十言目「ここからら始めましょう。一から…いいえ、ゼロから！」（りんりん様リクエスト）

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