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俺のも触って? ページ49

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「……もうっ…、いじわるしないでっ///」











ちょっとだけ泣きそうになりながら、止められた宏くんの手を掴む。



恥ずかしくて言えないだけで、ほんとは身体中宏くんが欲しくてたまらなくて。



途中でやめるなんて、そんなの・・・・












宏光「……嘘だわ。そんなの俺が無理」



「…ああっ…!…だめ…ぇっ…!//」












挿しこまれたままだった指が、クイ、って動かされて。



そのまま何度もイイところを刺激される。












「あぁっ…!!」












突然ソコにあたたかいものが触れて。



指を抜き挿しされながら、宏くんの舌が私のソコを刺激していく。



頭の中は、もう何も考えられなくて。



ただただ宏くんにされるがままに鳴いて、鳴いて…



やがて私の身体は大きく跳ね上がり、そのまま絶頂を迎えた。













宏光「…A、もうイッちゃったの?」



「…はぁ、…はぁ…、」



宏光「…っふ。…かわい」












チュ…チュ…、って再びキスの雨が降ってきて。



はむ、って耳たぶを甘噛みされる。













宏光「…ねぇ、…俺のも触って?」












低く掠れたその甘い声が耳元で囁いて。



私の手を取り、主張した自分のソコに持っていく…











「……わっ、//」












大きくなった宏くんのソコは、硬くそそり立って熱を帯びていて。



布越しに先端に触れると、宏くんの身体がぴくん、て震えた。












宏光「…脱がせて」












切ない表情で呟く彼を見つめながら、そっとボクサーパンツを脱がせた。



宏くんの大きくなったソレからは、すでに先端から液が溢れ出してて…



目の前のソレを、思わず口に含んだ。











宏光「……うぁ…っ…、」











宏くんの甘い吐息と共に、ぴく、ってソレが反応する。



扱いながら時々目線を上に向ければ、切なげに顔を歪める彼と目があって。











宏光「…見んなよ」











照れたようにそう言われ、掌で優しく目を覆われた。












宏光「……あぁ…、A…っ、」



「…んっ…、」



宏光「…も、…やばい…」



「……んん…」











やべっ、って私の口から慌ててソレを抜いた宏くん。










宏光「…あっぶな。…マジで出ちゃいそうだったわ…」






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白玉(プロフ) - ベットシーンめっちゃ宏くんカッコいいですね!!朝に読んでたんですけど、朝からキュンキュンしちゃいました!ありがとうございます!! (2016年2月22日 6時) (レス) id: 961c28ad46 (このIDを非表示/違反報告)
まる(プロフ) - もう毎回楽しみです。なんというかベッドシーンもすごく表現が綺麗ですよね。それでいてゾクゾクっと来てキュンとしちゃう。もう妄想が止まりません。もう絶対宏くん言いそうなセリフだわ〜ってニヤニヤしながら読んでいます。 (2015年2月12日 17時) (レス) id: f3874cd4ea (このIDを非表示/違反報告)
モカ - 「お前の風邪なんて喜んでもらってやるよ」なんて超エロいけど言われてみたい!しかも超カッコいい!!! (2015年2月8日 21時) (レス) id: 5e54e21308 (このIDを非表示/違反報告)
マコ - 「お前の風邪なら喜んでもらってやるよ、亅なんて超エロイけど、めっちゃカッケー (2015年2月8日 21時) (レス) id: 5e54e21308 (このIDを非表示/違反報告)
☆とも☆(プロフ) - 下の途中で切れてすいません。。昼間っからのベッドシーン、ごちそうさまです!!(//∀//) (2015年2月6日 2時) (レス) id: 0a79d88498 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:K | 作成日時:2015年1月8日 19時

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