カロスへ3 ページ5
シトロン「どうしてポケモンのタマゴだけでここに来てたんですか?
「まぁウチの親は…育て屋なんだ。しかも…"三浦家の育て屋"知ってるかい?」あの三浦家って…まさか貴方がそこの…!?」
ユリーカ「それなら知ってるよ!お兄ちゃん、そこと契約で化学発明品を合同経営することになったんだ!もしかして社長さんって
「うん、私の母さんなんだ…私、兄妹いるんだよねぇ…生意気な妹いるけど…」ユリーカびっくり!?貴女がそうだったのね!すごい」
それぞれ紹介を終えたところで
「ねぇ、バトルしない?新たなる地方となると最初のバトルしたいんだ!私、ジム巡りに挑戦するところなんだ!ポケモンリーグ出場が目的なんだ」
シトロン「バトル好きなんですか?
「えぇ!むしろ大好きよ!フォッコいきなり悪いがバトル一緒にしてくれない?
フォッコ(うん!僕もやりたい)やりたいか…!そうかそうか」
シトロンは不思議そうに私を見つめていた。
「ん?どうしたのシトロン
シトロン「七星、もしかして話せるの?ポケモンと」えぇ…小さい時に持ってたんだよ…不思議と何を言っているのか分かるんだよね」
すると
シトロン「バトルしてよろしいですか?ちょうど先週捕まえたポケモンですが…「おぅ!いいよ」はい!」
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作者名:ダイヤ様 | 作成日時:2021年6月18日 11時