１７話 ページ20
コナン「あ！昨日のお兄さんだ！」
？「兄ちゃん、誰だ？」
？2「高校生位でしょうか？」
？3「お兄さん、カッコいいね！」
安室「おはよう、コナン君達。」
子供達「おはよう／ございます！！安室さん！梓さん！」
A「今頃の子供は、元気が良いねぇ。」
？「兄ちゃん、見ねえ顔だな！最近、引っ越して来たのか？」
A「僕？……そうだけど。」
？2「へぇ！そうなんですね！どこから来たんですか？」
A「…ヨコハマだけど……。」←引き
何？今頃の餓鬼は、尋問が好きなの？
え？
今迄、梓さんとお話ししてたのに！
A「……其れよりさ、梓さん！続きしy」
コナン「ねえ！ヨコハマって、結構危ないところなんでしょ？」
チッ！遮らないでよ！
A「……此処もだと思うけど？」
此処も結構危ないんだけど……。人の事云えないんじゃないの？
A「でさ、君達。名前は？」
？「俺は、小嶋 元太だぜ！」
？2「僕は、円谷 光彦です！」
？3「私は、吉田 歩美！」
A「僕の名前は、津島 修治。……さて、梓さん。」
梓「はい。」
A「先程のお話しの続きをしようか！」
よし。此れで此の餓鬼達も来まい！
コナン「何のお話ししてたの？僕達も、修治さんとお話ししたいな！」
チッ！
もう！いい加減止めて呉れ給え！白髪が増える！！←
A「名前の話しだよ。ほらほら、僕の名前ってさ、文字だけ見ると、おじさんっぽいでしょ？」
梓「でも、私は立派な大人で、良い名前だと思いますよ？」
A「嗚呼！梓さんっ！君は何て素敵な人なんだ！！」
皆−梓「・・・・・・。」←
prrrrrrr………prrrrrrr………prrr ピッ
A「ちょっと失礼。」
誰だろ？
とりあえず、店の外に出て電話に出た。
A「もしもし。」
？《嗚呼、A君。朝からすまないねぇ。》
A「いえ、大丈夫ですよ。森さん。……あ！そういえば、冷蔵庫。何で"空"なんですかねえ？」
森《っ！ごめんごめん！少し、忙しくて忘れてたのだよ。》
A「其の"忙しい"って、エリス譲の事ですよね？」(^言^)
森《………本当にごめんなさい。》←
A「じゃあ、蟹10匹か、蟹缶10箱ね。勿論、最高級のやつだよ？」
森《……分かったよ。で、本題なんだけど、今夜潰して欲しい所がある。》
A「へぇ、其れはまた何処で？」
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谷崎潤一郎「今日もお疲れ様です！」
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夜更かし - ものすごく面白いです！更新頑張って下さい！ (2019年9月2日 6時) (
レス) id: ff621c54c8 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - シアさん» ありがとうございます！！インターネットの不具合でしょうか………。もう一度、インターネットに接続してみてはどうでしょうか？？ (2019年9月1日 7時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
シア - 初めまして。小説を読ませて頂きました。設定と何話かが表示されませんでした。続きを楽しみにしてます。 (2019年8月31日 23時) (レス) id: 5724e2c09d (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - こんなに話が続いたのは、この作品が初めてです！！これからも、更新頑張ります！！(*≧∇≦)ﾉ (2019年7月26日 0時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
xxvl6w6lvxx(プロフ) - あ、あの、皆さん。どんどんコメントしていただいても良いんですよ！？（←コメントがなかなか来なくて、寂しいだけ） (2019年6月2日 22時) (レス) id: 84d8494927 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゴミ山大将敗北者 | 作成日時：2019年3月28日 3時
