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#33 ページ34

玉「A〜ここ着替え置いとくね」




A「あ、ありがと//」



そして私は裕太が出ていったことを確認して出た



ちょっ//

下のズボンないんですけどー//


絶対確信犯のやつだ。。




A「裕太〜下のズボンない!」




玉「え〜大丈夫だよ〜」



もうっ//


私は仕方なくTシャツだけを着て出ていった




玉(・・・// A超可愛いじゃん )




玉「A可愛い〜♪

そこにお茶置いてるから飲んで待ってて。

俺もスーパーダッシュで入ってくるわ」





そして裕太はお風呂に入って
本当一瞬で帰ってきた笑




A「・・・// 裕太ちゃんと服着てよー//」




なんて美しいカラダなんだろう//




玉「だって頑張ってダッシュしたんだもんっ」

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作者名:xxsaaxx | 作成日時:2018年7月14日 4時

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