検索窓
今日:17 hit、昨日:6 hit、合計:44,360 hit
小｜中｜大

#２６ ページ27

心のモヤが一気に吹き飛んだ



玉「A〜冷たくしてごめんね？

まさかAがそれで元気なかったなんて」





A「だってマイコの役の時は幸せなのに

役終わったら急に冷たくなるんだもん」






玉「マイコの時は精一杯の俺からのアピール//

でもガヤが好きだと思ってたから拗ねてた」






A「もう撮影中に本当にキスするから
焦ってたのに〜//」






玉「A相手だと止まらなくなっちゃった//

これからもするけどね？笑」





A「あれもう心臓に悪いよ…//」






私たちはお互いの誤解を確かめ合うように
色々と話して答え合わせした

#２７→←#２５



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.5/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
245人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：xxsaaxx | 作成日時：2018年7月14日 4時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。