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#２３ ページ24

玉「着いたよ」




着いたってどこに？！



目の前には立派な高級マンション



もしかして・・・




玉「ほらっ。行くよ」





そして車から降り、エレベーターを上がった




・・・




最上階まで上がり裕太は鍵を開けた





玉「俺ん家だよ。上がって」





やっぱり裕太の家だった…






A「お、お邪魔します」






裕太の部屋はすごくお洒落で

裕太の香りが充満していた

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作者名：xxsaaxx | 作成日時：2018年7月14日 4時

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