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ついに来た!! ページ37

先「皆、着いたぞ!!」

全「おぉ〜(゜ロ゜;」


ー施設内ー

鈴菜「ついに来たわよ!!久しぶりの海!!」

貴方「すご〜い!」

藤「まずは、ホテルに荷物置こうぜ。」



ーホテル内ー

玉「俺たちの部屋は8階だって。ガヤと結華は803号室で、俺らは804号室。」

鈴菜「さっそく行きましょう。」




ー8階ー

鈴菜「それじゃあまた後でね。18時に夕食だから、17時30にロビーに集合ね。」

貴方「分かった。じゃ、また後で。」



ー803号室ー

貴方「きれいな部屋だね。」

藤「だな。」

貴方・藤「…」


藤「何かしゃべれよ。」

貴方「寝るね。」

藤「(・∪・)?」

貴方「休憩するって言う意味でね?」

藤「(^ω^)」

貴方「付き合ってられん…。」

藤「ごめんね?(ウルウル」

貴方「うっ…。分かったから。」

藤「(^∀^)♪」



何なんだこの可愛い生物は!!
by結華




ー804号室ー

玉「…」

宮「玉ぁ〜。何でガヤさんたちが居る部屋をずっと見てんの?」

鈴菜「宮っち、ちょっとこっち!」

宮「何?」

鈴菜「玉森君の事はそっとしときなさい。」

宮「え〜!」

鈴菜「分かった?」

宮「うん…。」


心愛「…」




ー17時30分ー

鈴菜「皆集まったわね。それじゃあ、夕食を食べに行きましょう。」

宮「いっぱい食べるぞ〜!」




ー夕食後ー

貴方「もうお腹いっぱい!!」

玉「少し食べ過ぎた…。」

鈴菜「今日は早めに寝て明日に備えましょう。」

鈴菜以外「は〜い。」














こうして、1日目が終わろうとしていた。








しかし…







貴方「私、太輔と同じ部屋で寝るんだ…。寮でも一緒だったけど。」


藤「早く寝ようぜ。」

貴方「うん。」









1日目は何事もなく、私はぐっすりと眠れた。

あなたと裕太の秘密→←☆作者の呟き☆


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由貴(プロフ) - こんばんは!!凄く良いですね!! (2016年4月23日 21時) (レス) id: ffa82c3064 (このIDを非表示/違反報告)
kiss×えり*(プロフ) - ☆横ヶ谷渉輔☆さん» Thank You♪ (2014年9月13日 17時) (レス) id: 3fe2c5c29f (このIDを非表示/違反報告)
☆横ヶ谷渉輔☆ - 面白かったよ☆投票満点にしたからね♪ (2014年9月13日 17時) (レス) id: 51c0fefd30 (このIDを非表示/違反報告)
kiss×えり* - 北玉Love☆ さん» そうだよ♪太P好きだから、【T.F】って入れた☆ (2014年8月12日 16時) (レス) id: 3fe2c5c29f (このIDを非表示/違反報告)
北玉Love☆ - それ読んでる!!!面白い♪続きみたい///あれガヤがメイン? (2014年8月12日 16時) (レス) id: e4be92c3d3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kiss×えり* | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Erikiss/  
作成日時:2014年8月7日 14時

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