【ヒプマイ】うさポリさんと同居しています【入間銃兎】

同居生活38日目 ページ43

左｢もう結婚すんのかー、はえーな｣

銃｢まだ婚約だけどな、結婚は早くてもAが大人になってからだ。｣

理｢小官はいいと思うぞ、おめでとう、銃兎・A｣

『ありがと、二人とも』

銃｢ありがとうございます。
ところで左馬刻。これはなんですか｣


そう言って赤い手袋を付けている彼が指すもの
それはケーキである
私好みのケーキだが…すごく美味しそうである


左｢俺は来るなって言ったんだけどな…｣

乱｢やっほー！遊びに来たよっ！｣

帝｢よぉ、A！久々にゲームしようぜ｣

『もちろんだよ！！』

幻｢全く…幼馴染に彼氏が出来て小生の家が帝統の涙で崩壊するかと思いましたが…｣

帝｢それを言うな、幻太郎！｣

幻｢ま、嘘だけどね｣


通常運転でなによりである
そして、帝統は昔と変わらず優しい笑顔だ。
そこに左馬刻が私と銃兎にぼそぼそと話しかけてきた


左｢悪いんだけどさ、明日も来てくんね？
明日は先生達がくるんだわ｣

銃｢もしかして麻天狼の人達ですか？｣

『先生達か！診察以外で見るのは初めてかも』

銃｢ここでシラをきるのか、あ？｣

『はい、ごめんなさい。』


理鶯は帝統と話している
どうやら帝統は理鶯のところに泊まるのだとか
私も泊まりたいけど、銃兎が許さないだろうな…

だけどいつかは理鶯のサバイバル生活をしてみたい…


乱｢そーいえば、オネーサン達は一緒に暮らしてるらしいけど、どこまでやったの｣


ひぃ、それ聞いちゃう！？
まぁらむちゃんも男の子だもんな
でもこれ答えにくいだろ


『えっと…』

幻｢こら、乱数。そんな恥ずかしいこと答えられないでしょ｣

銃｢ええ、やりましたよ｣


やめてくれぇ、ドヤ顔でそんなこというなあああああああああああああああああ


銃｢まぁ、嘘ですけどね｣

幻｢おい、それ小生のネタ｣

『銃兎ってそんなノリよかった？』

左｢二人ともキャラ崩壊してるぞ｣

乱｢二人とも面白ーいwww｣


二人がキャラ崩壊している中、
理鶯と帝統はサバイバルのことを話しているのであった…


帝｢すごいっすねぇ、理鶯さん！〇〇(自主規制)で●●(自主規制)するなんて！｣

理｢ああ、今度食べに来るがいい｣


なんかエグい話してるなぁ…

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