部屋決め ページ10
「やっ・・・やっと着いた・・・」
桜「お疲れ様ですわA」
「本当だよ・・・何で此処来るだけで疲れるんだろ。で今日って仕事ある?」
桜「今日は太宰さん、中原さん、私、A全員仕事ありませんわ」
太宰「でわ、部屋をきめようでわないか」
桜「そうですわね・・・あ」
中原「どうした、桜?」
桜「部屋が1人分足りませんわ。だから誰かがソファーで寝るか、2人で部屋を使うかしかありませんわ」
太宰「だったら中也がソファーで寝れば解決する話みたいだね」
中原「何で俺なんだよ。手前が寝ろ太宰」
「じゃあ間を取って僕が寝ますよ?」
桜「何も間をとってませんわよA。私とAが一緒に寝れば解決ですわ!」
中原「はぁ?手前とAじゃあ不味いだろ?男と女じゃ」
桜「私は女ですわ・・・Σ(´□`;)そうですわよね!Aはじゃあ中原さんとで」
「ちょと待って!僕はこう見えておん『 大丈夫ですわ!バレて無いですので』何が大丈夫!?」
太宰「じゃあAくんは私とで良いじゃないか」
桜「あ、じゃあ交代制で行きましょう!」
「もう勝手にしてくれ・・・」
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作者名:天羽(あまは) | 作成日時:2018年3月23日 18時