太宰さん、こんにちわですわ! ページ8
中原「着いた・・・おい手前」
そう言って桜の所を見る。
桜「何ですの?幹部の中原さん?」
皮肉っぽく桜は言った。
中原「やっぱり無理だ手前は、太宰と似てて。・・・手前が此処をあけろ」
桜「えー、嫌ですわよ?人に指図されるのは嫌『 開けないと君の体を開けるかもね?』・・・分かりましたわ、だからその腹黒い笑顔をやめてくださいまし」
中原「さっさと開けやがれ」
桜「ハイハイ分かりましたわよ」ガチャ
桜は意図も簡単に開けた。・・・大丈夫かよマフィア
太宰「おやおや、もうすぐ来る頃だとは思って居たが・・・まさ鍵を開けてくるとは思っても見なかった」
「初めまして、太宰さん。僕は霧崎Aそしてあっちのワンピースが神崎桜です。・・・その感じですとボスから聞いているみたいですね。」
太宰「まぁ、ボスからは大体しか話は聞いていないが簡単にわかる事だからね。」
中原「なんで手前だけ知ってて俺だけ知らないんだよ」
桜「じゃあ一緒に家に住むのも聞いていると言うことですわよね?」
中原「はぁ!?なんでこいつと一緒に住まないといけねーんだぁ?」
太宰「それはこっちのセリフだよ。・・・なんでチビ帽子と一緒に住まないといけ無いのか・・・はぁ、理解し難い。」
「ボスが決めた事なので、我慢してください。」
桜「じゃあ行きますわよ!」
こうして僕達は部屋に案内された。
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作者名:天羽(あまは) | 作成日時:2018年3月23日 18時