中原さんこんにちわ! ページ7
桜「こんにちわですわ!」ドンッ
行き良いよくピッキングをしてドアを開けた桜は大声で挨拶しながら中原さんの部屋に入って行った・・・
「駄目だ・・・ついていけない・・・、邪魔します…」
僕も桜に続いて入った。
中原「は!?・・・手前ら何の用だ!?何処のどいつだ?」
そりゃそうなりますよね・・・
桜「私達はこれからポートマフィアに仕事する事になりました神崎桜ですわ。そしてその後ろにいるのが霧崎Aですわ。・・・手紙を見て欲しいですわ」
そう言って桜は中原さんに手紙を渡す。読んだ中原さんは考える素振りを見して
中原「分かった…手前ら着いてこい」
と言ったので着いて行くことになった。
・・・移動中・・・
中原「そう言えば鍵を付けてあったはずだがどうやって中に入って気やがったんだ?」
桜「簡単ですわ。ピッキングをすれば良いだけですから」
中原「・・・・・・手前・・・太宰みたいなやつだな」
「諦めて下さい、そう言うやつですから」
中原「手前も苦労してるんだな」
そう言って中原さんは撫でて来た。
「辞めてください///」
桜「照れて可愛いですわよ!」
「て・・・照れてないし!?」
太宰さん、こんにちわですわ!→←幹部さんの挨拶に向けて・・・
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作者名:天羽(あまは) | 作成日時:2018年3月23日 18時