【あんスタ】関西弁の少女とオッドアイの少年 (ページ5)

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プロデュース！ページ5

『ﾑﾑﾑ(´⌒｀)…プロデュースってどうやったらええんやろ？』

みか｢じゃあ、あんずちゃんに聞いてみたら？｣

『ん？あんずちゃん？』

みか｢そう！東雲あんずちゃん、｣

『何年生？』

みか｢２年生、隣のクラスやで！｣

『ありがとー！みかのおかげで一歩前進できたわぁ！じゃあ言ってくる！』

～２年A組～

『たーのもー！隣のクラスに転校してきたプロデュース科の夕瑞季Aです！東雲あんずさんはいますか？』

スバル｢なになに？プロデューサー２号？わぁい！よろしくね！俺は明星スバル！明星は明るい星で、スバルはカタカナ、覚えやすいだろ～☆｣

『よろしくな！うーん…スバルん！』

スバル｢うん！よろしくゆっず！で？あんずになんか用？｣

『うん！そうやねん！あんずちゃんにプロデュースの事聞きたくてな？』

あんず｢ん～？どした～？私になんか用？…って！可愛い！君なんて名前！？｣←何故か羽風先輩のよう

『？…私は夕瑞季Aって言うねん！隣のクラスにプロデュース科の生徒として転校してきてん！よろしくな！あーちゃん！』

あんず｢かっ関西弁なんだね！萌える！あーちゃんって…可愛い！よろしくね！Aちゃん！｣

『萌える？…あっそうや！プロデュースの事聞きに来てん！教えてくれる？』

あんず｢いいよいいよ！今日はRa*bitsのプロデュースだから、放課後B組に迎えに行くね！｣

『ありがとー！あーちゃん！』