あとがき ページ50
どうも。翠霞チサです。
突発的に書き始めて、短編にすると宣言して始まったこのお話。
とりあえず、ここでひとまず終わりとさせていただきます。
ひたすら、字数制限との戦いが続いたこのお話。
「＊ふゆうじゅつ」なんて、字数制限ギリギリの2048字のお話という、ギリギリさ具合です。
最後の「＊もじ」あたりから容量との戦いも始まりました。
最後の「#弟子」は、文字数を超えてしまったのを削り削りでなんとか字数内に収めています。
結論。
字数調整と話数調整がお話を書く中で一番難しい。
宇宙のお話を書きたい、と書き始めたのに、気づいたら魔法のお話になっていたり。
のんびり更新するつもりが、過去最速の更新スピードになっていたり。
思ってたのと違うな？ が多発したお話でもありました。笑
49話の「#2」は、なぜか強制フラグが反応してしまい、何に引っかかったのか分からずにかなり悩みました。
もしかして……と削除した文言がフラグが立つ言葉でした。相変わらず基準がよく分からない。
本当は、移行して続けるかどうか迷いました。
ただ、続けると他のお話を更新しなくなる、と判断しました。
キリがいいのか悪いのかよく分からない場面ですが、ここで終わりです。
いつか、気が向いたときに突然続きを書くかもしれませんが、それは私にも分からないので……
最後なのでこれだけ。
評価を押していっていただけると幸いです！
なんだかんだで作者のモチベーションになってます。笑
コメントも嬉しいんですが、ハードルが高いのは重々承知しておりますので、ぜひ評価だけでも！笑
ここまでお付き合いいただきありがとうございました！
2021.02.25.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 273人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：翠霞チサ
| 作成日時：2021年2月15日 22時
