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Cent quarante trois ページ50

(Continue Rio side)

リ「私のメールの経歴を見ていただこうかと思って、
私のスマホをご覧くださいませ?」

薊「予約表に、これは…ローカの看板メニューのルセットだね。どうやら本物のようだ」

薊「まさかこんな所で会えるとは、」



この人の笑顔はとてつもなく胡散臭いですわね…



リ「顔を隠してた理由、ご納得頂けましたか?」

薊「納得したよ、それで? 何がお望みかな?」



リ「一つ目は、貴方がAさんの現状を黙秘、
これは休学扱いの事を漏らさない事、もしご存知ならば今の場所もですわね、たとえセントラル内でも。」

リ「そして二つ目、汐見ゼミの存続ですわ」


リ「その代わりにこちらが差し出すのは…

私の腕」



WGOによって最近二つ星を得られた
私の料理



リ「これらを守ってくださるならば、私はセントラルの犬になりましょう」




いかがですか?


薊総帥?





薊「いいだろう」



薊「セントラルへようこそ、リオ君」









Aiutato da varie persone

Alla fine lo Morte iniziò ad accettare

La strada che si apre di fronte a lui

Passato o Futuro









(Continue 4eme livre)






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

無事に3冊目終了いたしました
オリキャラだいぶ出ましたし、
かなり一気に書いてしまったので所々心配なんですが、いかがでしたでしょうか、


原作はあまり壊したくない派なので
色々オリキャラ頑張ってもらってます…


今回司先輩との食戟のところが一番乗りに乗って書いてました。

他には
遠月にいたらかなり甘やかされるけど
外の先生に叱咤される主
なるべく極端に書いてるつもりです



次は誤字など出す前にちゃんと確認してから
更新していきます…(^◇^;)


改めて
約24000hit
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最後までご覧頂きありがとうございました!
近々続編作りますので、
またいらして下さい




『Farò del mio meglio!』


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(プロフ) - 真津奈(matsuna)さん» 葉「ありがとな…話の展開についてはだいぶ自信なかったそうだが、報われたそうだ。良かったらまた来てくれ」 (2020年5月9日 16時) (レス) id: 2152f1787e (このIDを非表示/違反報告)
真津奈(matsuna)(プロフ) - 主といい、話の展開といい、凄く好みです!毎日楽しく読ませていただいています!更新頑張ってください! (2020年5月9日 8時) (レス) id: 349d08508f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年5月5日 5時

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