101話 ページ36
その後はあれよあれよと話は進み…
リボーンさんが元の姿に戻ったり
沢田くんが懐かしいパンツ姿を晒したり
色々有りましたが、沢田くんがバミューダ君に勝利を収めました
チェッカーフェイスとの話し合いも済ませ、今からおしゃぶりに炎を注ぎ込みます
僕は雲なので雲雀先輩の隣にいるのですが…
こ、怖い！殺気が！僕を睨んでる雲雀先輩の殺気が痛いです！
雲雀「ねぇ、僕と後で手合わせしてよ」
僕「今日は炎がすっからかんなので無理です」
雲雀「僕と手合わせするまで並盛から帰さないよ」
僕「さぁ…それはどうですかね？」
にやりと僕が笑ったと同時に炎注入の合図がありました
殆ど炎は出し尽くしましたが最後の一滴まで絞り出してやりますよ
そして、呪いは解け…
解け…
あれ？
元の姿に戻ったのはラル・ミルチさんだけですか？
……
…
どうやら、他のアルコバレーノはこれから身体が成長していくらしいです
ってことは…
僕「マーモンさん！！」
マモ「むぎゃっ！」
まだ可愛いマーモンさんを堪能できます！
あぁ、プニプニで可愛いです
ベル「うししっ。ま、良かったじゃん？呪いとけて」
僕「マーモンさんが死ななくて良かったです」
マモ「…君達には世話になったからね
今日くらいはタダで抱かれてあげるよ」
マーモンさんを片時も離そうとしなかったのは言うまでもありません
可愛いは正義です
あぁ、マーモンさん可愛い
ヴァリアーの皆さんに紛れることで雲雀先輩からの熱死線から逃れることに成功したのでした
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Ａｏｈａ - とっても面白いです。更新頑張ってください。応援してます。 (2017年4月9日 22時) (
レス) id: 5f124529f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティグロン | 作成日時：2016年3月26日 15時
