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94話 ページ29
そして…
かすり傷は沢山負ってしまいましたが、なんとか僕とマーモンさんは時間内を逃げ切ったのでした
とは言え流石のヴァリアーもボロボロです
僕「休息と治療が必要ですね」
マモ「晴の炎を使える者を集めて幹部を立て直さないと…」
僕「今は取り敢えず時計をしまって休みましょう
僕等も休まないと」
部屋も僕達もボロボロです
このホテル、損害どれ位なんでしょう…
怖くて領収書見れませんよね…
ヴァリアーの平隊員の方に見張りを頼んで僕等もベットに沈んだのでした
僕達が知らない間に話は進んでいたのです
最強の赤ん坊、アルコバレーノ
その行く末は…
__________
この小説は御都合主義です
ラストの先頭を原作とは少し変えようかなーと思っています
主人公の介入でどうなるか…
後少しで完結できそうなのでそれまでお付き合いのほどよろしくお願い致します
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Ａｏｈａ - とっても面白いです。更新頑張ってください。応援してます。 (2017年4月9日 22時) (
レス) id: 5f124529f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ティグロン | 作成日時：2016年3月26日 15時
