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ーにー ページ3
食満「俺が部屋にいたら突然俺の母親が部屋にはいってきて
「○○ちゃんって子玄関で待ってるよ?」
と突然言われた。当時その子の事が好きだった俺は
「え?○○?なんで?」
って少しテンパりながらも母親に聞いた
「知らないわよ、そんなの」
そういい母親は1階に降りて行った。
俺はドキドキしながら下に降り、玄関のドアを開けてみると○○はいなかった
「あれ?」と思いながら立ち尽くしていると後ろから
「デデンデンデデン…デデンデンデデン…」
「え?」
俺が唖然としていると
「エイプリルフール」
とターミネーターのアイルビーバック風にエイプリルフールをいう母親の姿があった」
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作者名:有栖アリスト | 作成日時:2023年12月17日 11時