合同任務 5 ページ50
『火遁・火龍弾(かりゅうだん)!』
口から炎を吐き出す。
これは火影のジーちゃんから教えて貰った術、覚えるまで口火傷しまくりだったなぁ←
『まだまだじゃ!ぅおりゃ!!
火遁・火龍炎弾(かりゅうえんだん)!』
これは非常に威力の高い火遁の術。火が龍の如く相手を襲う。炎はチャクラで操られているため、避けるのは困難。
「くっ!「うぁぁ!「ぐぁ!!!!……くそっ!!!」」」
オビト「……なぁカカシ……あいつ何者だ?すげぇ強ぇな!!かっけー!!」
カカシ「……スバル、下忍なりたてのくせにもうあんな高等な術を……(これは……負けてられないね)」
敵2「ぐっ……ふ、ふざけんなよガキッッ!」
『ふざけてねぇ!!クソ真面目だ!いいか!オリジナルの技だ!!受けてみるがいい!!←』
敵3「オ、オリジナルだと!?」
オビト「オリジナル!?あいつもう術を自分で開発したのか!?」
…してないんだけどねw梁師範ごめんw
カカシ「オビト……あいつを…よく見とけ」
俺は高く跳び掌にチャクラを溜めた
『必殺!龍歩撃掌(りゅうほげきしょう)!ぅおらぁぁぁぁぁぁあ!!』
俺は物凄い速さで急降下する
敵3「な、なんだその術は!……なに!?」
『気づいたカッ!ジャンプした…の…は囮ダッ』
急降下しすぎてこれしか喋れない!w
ドガァァァァン!!
「「「ぐぁぁぁあ!!」」」
ザザッ
『ジャンプは囮で地上に張り巡らせたといたチャクラで縛り上げたのさ!動けないだろ!さて、これで終わりだ(ニヤ)』
スッと俺は印組み…
敵1「ま、待て!待ってくれ!」
『待ちませんw 三花聚頂天下乱墜!!……百歩神拳(カメハメハw)!!!』
ズガガガカガガガカガカガガ!!!
「「「ヴあぁぁぁぁぁぁあぁあ!!」」」
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お話いっぱいになってしまいましたのでキリの悪いところで続編です!
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あごしわ - BのLかよぉ…(歓喜) (2019年12月27日 23時) (レス) id: d41c4bfd58 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はな | 作成日時:2018年1月6日 12時