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裕「さ、じゃあとりあえずAちゃんをいただこうかな。」
『…へ？』
あっという間に押し倒されると目の前には裕太。
裕「寒いし。あったかくなろ？」
いつもの優しい顔で顔を傾けて唇を寄せてくる。
＿チュッ
啄むキスを何度かされたら後頭部に手を回されて食べちゃうみたいなキスをされる。
『んっ///』
裕太が着てるサンタの服を思わず掴むと、笑いながら
裕「顔すげー赤いよ？」
って。
誰のせいよ。
裕「ここじゃ寒いからぁ、ベッドいこ。」
軽々とわたしを抱き上げるとお姫様抱っこで寝室へ連れてってくれる。
そんなとこにもいちいち高鳴る胸。
優しくベッドに降ろされると
お昼の明るい陽射しの中わたしは裕太に抱かれる。
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ゆら(プロフ) - こんばんは！もしよければ、結婚後の2人のことも書いて欲しいです…！ご検討よろしくお願いします(>人<;) (2018年12月27日 0時) (
レス) id: d1c8a3d32a (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - 更新ありがとうございます！まってました！やっぱりこの小説もめちゃくちゃいいですね^^。次の話がとても楽しみです！次の更新、心待ちにしてます！ (2018年12月25日 0時) (レス) id: d1c8a3d32a (このIDを非表示/違反報告)
ﾀ ﾏ ﾓ ﾘ _ ﾋﾟﾖ ﾏ ﾙ(プロフ) - 返信ありがとうございますm(_ _)m 玉さんの一言が可愛すぎて読む度に萌え続けてます！笑 楽しみにしています(´ｰ｀) (2018年1月8日 11時) (レス) id: ac67987a8b (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - ﾀ ﾏ ﾓ ﾘ _ ﾋﾟﾖ ﾏ ﾙさん» とっても嬉しいです！ありがとうございます（ ; ; ）これからもワクワクドキドキしてくださると嬉しいです(^^) (2018年1月8日 0時) (レス) id: b8a79dd2fa (このIDを非表示/違反報告)
ﾀ ﾏ ﾓ ﾘ _ ﾋﾟﾖ ﾏ ﾙ(プロフ) - 初コメですが、いつもワクワクしながら何度も読んでいるくらいこのシリーズが大好きです！読んでいると胸キュンが止まりません(´ｰ｀) (2018年1月7日 14時) (レス) id: ac67987a8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JILL
| 作成日時：2018年1月3日 20時
