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1-8* ページ8









『…んっ、、、はぁ、ねぇ、ベッド行こ…』







裕「まだムリー。』




そう言いながらわたしの左足を持ち上げシンクの上に乗せる。

そのまま裕太の舌がわたしの足を這い、ふとももにキスをしていく。







『、っ//やっ、やだ!』

足を閉じようとするけどそのまま裕太の顔をふとももで挟んでしまった。







裕「んはは、何プレイ?これ。ご褒美でしかないんだけど?」





後ろ手をつき恥ずかしくて顔を背けてるとー




裕「…ねぇ、すげーヒクヒクしてる。」


ふっ、、って息をわざと吹きかけながら
足をグッと開かされ丸見えのそこに顔を近づける裕太。











『っあ、ん…はぁ、、、や、、、』




足を抱え込みながら舌全体で割れ目をベローっとゆっくり舐め上げてくる。



ピチャ、、クチュ、、、





舌先を硬くしてぷっくり膨らんだ部分を小刻みに舐めたり、溢れ出る愛液をピチャピチャ音を立てながら舐めてくる。












息が荒くなるわたしを追い込むように舌だけじゃなく、指をゆっくり出し入れし始める裕太。





その指の動きはどんどん速度を増していき、本数も増える。




『んん、、、あっ、あん、、、はぁ、はぁ…』









グチュグチュと指を動かしながら顔をあげてキスをしてくる裕太。






『んっ!あぁ、も、、、ダメ、、、はっ、、はぁ。んーーー!』




キスをくれる裕太の頭を抱え込みながら脱力するわたし。




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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時

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