5-3 ページ40
・
アルコールも回ってきた頃
『あ!やっほー!』
"みんな久しぶりー!"
って、急に現れたA。
…えっ?なんで?
北「ふっふっふーん。俺が呼んだのよ」
『ちょうど友達とそろそろ帰ろうかってなったから、来ちゃった!ごめんね。すぐ帰るからお邪魔じゃなければ一杯だけご一緒させてもらっていい?』
裕「…え、いつの間に?てかミツの連絡先知ってたっけ?」
『…あれ?こないだみっくんが裕太の家来た時に交換したんだよ。』
"言ってなかったっけ?"
っていいながらニカの隣の空いてる席に座ろうとするA。
裕「…ちょいちょい!Aはこっちでしょ」
俺の隣にいる宮田にお前があっちってジェスチャーしながらAを呼ぶ。
宮「ぇえー。いや、Aちゃんのためなら喜んで退くけどさぁー、俺の扱い!」
宮田に、ごめんね…って言いながら俺の隣に座るA。
・
847人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時