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''片付けあとでわたしやるから置いといていいよー''
Aがそう言うから甘えて片付けをお願いして、飲み物を持ってソファに座ってるAとミツの側に行く。
飲み物をテーブルに置いたらすぐにAとソファの背もたれの隙間に入り込む。
そのままAの手を持って親指で優しくさすりながら左肩に自分の顔を乗せる。
裕「………」
ジッ…っと左半身にミツからの突き刺さる視線を感じる。
負けるな、俺!!
『もう、やめてよー。みっくんがいるでしょ!』
逃げようとするAを慌てて引き止めてギューと抱きしめて、ミツの方を向く。
べーーー
邪魔すんなとばかりに挑発する。
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*カスミソウ*(プロフ) - 初めまして!玉森くんとのイチャイチャがめっちゃ可愛くて、あっという間に読んでしまいました!続きもこの後の次のお話もとっても楽しみにしております!更新頑張ってください!応援しております!(*´∨`*) (2017年9月6日 2時) (レス) id: 0fb920ca18 (このIDを非表示/違反報告)
JILL(プロフ) - moraさんありがとうございます!完全に私の脳内で勝手に作りあげた玉ちゃんですが…これからも見てくださると嬉しいです! (2017年9月5日 20時) (レス) id: e60cc40c99 (このIDを非表示/違反報告)
mora(プロフ) - キュンキュンするお話ですねー!続き楽しみにしてます!あまーい玉ちゃん素敵です! (2017年9月4日 7時) (レス) id: 7bc81d37a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:JILL | 作成日時:2017年9月2日 0時